=[用語]==カンジダ症==
~一般歯科用語~
カンジダ症
カンジダ・アルビカンスというカビ(真菌)によっておこる口腔感染症。
口腔粘膜の痛みや味覚障害が出ることがある。
舌や歯肉などに白色あるいは乳白色の点状、線状の白苔が粘膜表面に付着する。
原因として免疫力の低下や、唾液量の低下、長期間にわたる抗菌薬の服用などにより
口腔内常在菌のバランスが崩れてしまいカンジダ菌が増殖してしまうことがあげられる。
~一般歯科用語~
カンジダ症
カンジダ・アルビカンスというカビ(真菌)によっておこる口腔感染症。
口腔粘膜の痛みや味覚障害が出ることがある。
舌や歯肉などに白色あるいは乳白色の点状、線状の白苔が粘膜表面に付着する。
原因として免疫力の低下や、唾液量の低下、長期間にわたる抗菌薬の服用などにより
口腔内常在菌のバランスが崩れてしまいカンジダ菌が増殖してしまうことがあげられる。