～矯正用語～ アーチレングスディスクレパンシ― 歯の大きさと歯槽基底部の大きさの不調和のこと。 プラスであれば空隙歯列、マイナスであれば叢生となる。

～一般歯科用語～ アスピリン喘息 アスピリンを摂取することにより誘発される喘息。

～一般歯科用語～ アスピリン 非ステロイド性抗炎症剤。解熱鎮痛、坑炎症効果がある。 また坑血栓作用もある。

～一般歯科用語～ アクリノール 歯科領域で用いられる消毒薬。 抜歯時の消毒などにもちいられることが多い。

～矯正用語～ アクチバトール 可撤式の機能的矯正装置。 小児の上顎前突や下顎前突、過蓋咬合にもちいる

～矯正用語～ アクセスホール スクリュー固定インプラントの上部構造にあいている穴。 この穴からインプラント体とアパットメントをつなぐスクリューの締結や除去を行う。

～矯正用語～ アタッチメント インビザライン治療におけるアタッチメントとは、歯の表面に付着させる突起の総称。 アライナーのフィットを良くする目的や、歯の移動を補助する目的がある。

～歯科用語～ 光学印象 従来のシリコン印象剤を用いた歯型印象とは異なり、口腔内を直接スキャンすることでデジタルデータとして歯型を採取する。 口腔内スキャナー 光学印象をするための装置

～インプラント用語～ クラウンインプラントレシオ Crown Implant Ratio C/I比ともいう。　冠(Crown) インプラント(Implant) 比(Ratio)からなる用語 骨の外に出ている被せ物と骨の中 […]

～インプラント用語～ 共鳴振動周波数分析 共振周波数分析器を利用して、骨に埋入されたインプラントの動揺や安定性を調べる方法 ISQ値(Implant Stability Quotient)を用いて1～100で表わされ、1 […]