他院でインビザライン矯正では治せないといわれた方へ☆

こんにちは、神保町タワー歯科・矯正歯科の越智です。

 

インビザラインを含むマウスピース矯正をとり囲む日本の状況は世界各国とは異なり、

 

マウスピースは良くない、扱ってもいないのにと保守派の方も多いのが事実です。

 

しかし、海外ではいまでは矯正治療の第一選択肢となっております。

 

マウスピース矯正世界シェアNo1 インビザライン

 

インビザライン治療は、どれだけマウスピースを扱うことができるか、というのが重要なポイントだと思います。

当院では1000症例を越える矯正患者さまがいらしゃいますがその98%はインビザラインの患者様です。

 

 

マウスピース矯正は術者によって考え方が異なる

当院では、他院でインビザラインで難しいと言われた患者様でも、インビザラインで治療をさせて頂いてる方も多くいらっしゃいます。

患者様からすると、A先生はマウスピースでは出来ないといったのに、B先生は出来るとなると、とても困惑すると思います。

 

私は、このような時、次のように患者様に説明します。

 

A先生の矯正経験だと、マウスピース矯正では、この症例の見通しが立たないという意味だと思います。

またA先生にとって、ワイヤー治療であれば、治療の見通しが立つのだと思います。

ワイヤーが得意な先生は、ワイヤー推しの説明をするし、マウスピースが得意な先生は、マウスピース推しの話をすると思います。

当院ではマウスピースが得意です。

 

このようにお伝えすると、みなさん納得していただけます。

 

 

 

治療のゴールを何パターンも設定できるインビザライン治療

インビザライン治療の最も優れてる項目の一つとして、治療のゴールの可視化があります。

治療のゴール設定は無限にパターンを作製することができます。

このプランの作製がとても重要で、歯科医師の意見のみならず、患者さまのご意見も伺って一緒に作製していきます。

 

インビザラインで治療は難しいといわれた方も一度シュミレーションをしてみませんか?

当院では、そのような方を何人も治療させて頂いております。

もちろん事前のシュミレーションで納得していただいて開始しております。

 

 

 

 

当院では、骨格性の問題があっても、手術はしたくない、という患者さまに対しても、治療させていただくこともございます。

患者さまが手術を望むのであれば、もちろん否定はしませんが、手術の侵襲を考えて手術なしの妥協的な治療ゴールを設定する場合も選択肢のひとつにあって当然だと思います。

 

安心の実績&インビザライン社公認講師在籍

医療法人愛晴会は、2018年から年間151症例以上の実績を5年連続継続しております。

治療開始したばかりの症例のみならず、治療をしっかり終えてる症例も多く、安心して治療を開始していただけるだけの実績はあります。

 

また、数少ないインビザライン社公認講師を務める越智がすべての治療計画を立案しております。

直接治療を担当する歯科医師や、歯科衛生士もインビザライン社公認の講師の指導の元、治療内容については熟知しておりますのでご安心ください。

2022年12月8日のセミナーにご参加希望の先生方はこちらからお願いします。

 

他院でインビザラインの治療は難しいといわれた方や、外科手術をしないと治らない、と言われた方も一度ご相談ください。

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